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それでも空を

コミックマーケット86お疲れ様でした!
State of summer E.P.も好評だったようで、皆さんからの感想をいただくのが楽しみです。
私はコミケに行くのは初めてでだいぶ疲弊してしまいましたが、なんとか現物を取りに行けました。
先ほど聴き終りましたがまさに聴き応え抜群!みんな個性豊かすぎる。

そちらはもちろん、旧譜の方でも嬉しいお知らせが入りまして。
春M3で闇鍋庵様より頒布された「闇鍋春の陣」が今回のコミケをもって完売したとのこと!おめでとうございます&ありがとうございます!
その「闇鍋春の陣」に収録させていただいた「翼捥がれ天仰ぎ」ですが、自信作だとは何度か話していたものの楽曲そのものについてあまり語っていなかったなあと思い、この場で少しお話ししようかと思います。
今後も今まで作った曲についてこのブログで綴っていくつもりですのでお暇なときにでも読んでいただければ。

それでは追記からどうぞ。




まず闇鍋というアルバム名を聞いたときに、「なにか食べ物にまつわる曲にした方がいいんだろうか?」と考えました。
主催のあろんぐさんからは「誰もそれはやってないから意識しなくていい」と言われたのですが、どういうわけか「…鳥肉…かなあ…」という一瞬の考えをズルズルと引きずってしまい、とりあえず鳥をテーマにしようということにしました。

そこからはいつもの中二病です。

翼を失い地に落ちた一羽の鳥が、大空を自由に飛び回っていた過去を追想している。
叶わぬ夢と知りながら、再び羽ばたく日を夢見て空を見上げる。

そんな感じの世界観を、ちょっと切ないプログレ風味の楽曲で表現してみました。
コード進行は結構ありきたりなのでいいメロディが思いついてよかったです。
そこにシンバルビームやらGIGA BREAKの変拍子などこっそりリスペクト要素をちょこちょこ入れつつ、その時サークルで練習してた「カラスは真っ白」というバンドのドラムも少しだけ参考にしてみたり。

ただ少し心残りもありまして、この曲ちょっと短いんですよね。
当時あまり時間もなかったしコンピの収録時間もカツカツだったということであまり長くできなかったというのもありますが…そのうちもう少し長めのバージョンも作ってみたいなあ、とは心の片隅で考えています。
それに闇鍋コンピはその趣旨からホントにごった煮状態で、けふぃーさんのサンプリング曲などもある中にこんな超絶シリアスな楽曲が突っ込まれたのも後から考えると変な話だと思いますw
その辺をアーティスト個人の世界観の中で表現しきるとなったら、やはり個人アルバムで改めて発表した方がこの曲がより輝けるというのが自分なりの考えです。

そんな翼捥がれ天仰ぎの入った闇鍋春の陣、他にもいい曲ネタ曲たくさん揃ってますのでお持ちの方は是非たくさん聴いてくださいね。
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